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  • 執筆者の写真Zhupi

ツインレイ―鏡の仕組み

更新日:2019年6月30日





もしも。

相手の行動や言葉を

否定したくなったら


どうして・・・・なの?

なぜ・・・・してくれないの?




そう思うことがあったら



自分を否定していないか

振り返ってみて欲しい。







私はまだ‥‥だからダメ。


‥‥じゃないから。ダメ。






この観念が

相手から、満たされぬ言動を

呼び起こす。







ツインはミラー。


その鏡はその姿を

くっきりと映し出す。


映し出して

手放すものを教えてくれる。




映し出されているものを

しっかり見ることができれば


とても分かりやすい仕組み。








だけれど、、


気持ちが言うことを

聴かないことも

あったりするかもしれない。




一番見たくないものが見えたり

知りたくないことを知ったり…


相手は自分自身。


そしてもっとも

受け入れて欲しい相手。




そうではない状況を

受け入れることは


とても勇気が要ります。






ともするといつの間にか

鏡の向こうを変えたくなって

相手に意識が向きすぎてしまう。







でも

内側を変えることでしか

外側の世界は変わらないから。



相手に向きすぎた意識は

自分に戻してあげてください。





鏡に映った姿を確認したら

自分に意識を戻すんです。